TDR

miércoles 1 de abril de 2009

舞浜帰宅支援マップ (2009年春改定版)

2009年春改定版

作成のきっかけは、『Ni-gata Traders ?』の中の人が嘆いていたので、なんとなく。

実際に鉄道が運休になった場合には、TDR来訪中だった数万の人間に加え、浦安市および周辺地域の住人が動くことになりますから、バスなどは満員で乗れなくなっている可能性も高いです。

JR京葉線運休&地下鉄東西線運行時

比較的にありがちなパターンです。強風、豪雨、降雪など天候が原因で京葉線が運休することは多々あります。それともいうのも、1978年に強風(後に竜巻と判明)のため、営団地下鉄東西線列車横転事故なんてのが起きてまして。車両が横転したのだそうです。幸いなことに負傷者は出ましたが亡くなった方はいらっしゃらなかったようです。

竜巻対策は、竜巻が列車を直撃する確率を考慮すると、コストパフォーマンスも含めて無理な話ですが、強風の場合、京葉線は速度規制で遅く走ったり、運休したりすることが多いです。京葉線のほうが東西線より高い位置を走っているためか、海沿いを走っているためかは判りませんが、東西線が何とか運行しているのに京葉線は停まっているということは、よくあります。また、京葉線は動いていても、武蔵野線が運休していたり、京葉線乗り入れをしていない(府中本町-西船橋で折り返し運転している)ことも多いです。

Continuar leyendo "舞浜帰宅支援マップ (2009年春改定版)" »

martes 11 de noviembre de 2008

ダッフィーのフォトコンテスト没写真集2008冬

毎度お馴染み、応募しなかった写真の群れ。写真をクリックすると、もうちっと大きなサイズで表示します。

撮影は、いずれもPanasonicのDMC-LX3

P1030352

普通に夜景+人物モード。スローシンクロで。手持ちじゃ取れませんから船縁を利用してます。

Continuar leyendo "ダッフィーのフォトコンテスト没写真集2008冬" »

sábado 13 de septiembre de 2008

ダッフィーのフォトコンテスト没写真集2008秋

東京ディズニーランドにダッフィー連れて行き、セッティングしてたら、いつの間にやらプチ撮影会に…


グレースーツのキャストさんの苦労が少し判りました。


P1000573

Continuar leyendo "ダッフィーのフォトコンテスト没写真集2008秋" »

miércoles 30 de abril de 2008

東京ディズニーリゾート便利帖ポケットガイド

最も実用的とも言われる、あの東京ディズニーリゾートガイド本が文庫版になりました。

単なる文庫化ではなく、第2版の内容を大幅に削除し、データを最新化させたものです。

特にアトラクション制覇を目指す人は、待ち時間の推移などの情報は重要でしょう。

これさえあれば、めったに東京ディズニーリゾートに来ない人だって、いっぱしの行動プランが立てられます。

lunes 28 de abril de 2008

表紙はスティーヴ

講談社MOOKから、『親子で行く東京ディズニーリゾート』というのが出てました。


その表紙がバイシクルピアノを見守る親子とミッキー。


スティーヴが手前なので、かなり大写しです。


sábado 3 de noviembre de 2007

2007年TDRクリスマスリース写真集

2007年TDRクリスマスリース写真集

…ってなワケで今年も作ってみました。

とりあえず、東京ディズニーシーぶん。

フォトグラフィカなど、「まだ飾りつけしてないんですよ」と言われたところもあり、まだまだ増えるかも。

なお、今年は撮影場所が判りやすいように、引き目で撮ってみました。

jueves 30 de agosto de 2007

We’re All in This Together

We’re All in This Together「were_all_in_this_together_mic.wmv」をダウンロード

こちらは、同じ「We’re All in This Together」(みんな スター!)でも、ファンダフルディズニーのファンパーティー。

写真のようにミッキー、ミニーたちが踊ってます。

jueves 30 de noviembre de 2006

2006年TDRクリスマスリース写真集

2006年TDRクリスマスリース写真集

気の向くまま撮っていた東京ディズニーリゾート(主にパーク内)のクリスマスリースの写真をマイフォトに集めてみました。

どこで撮ったか、忘れているものもありますが…(^_^;


バニラエッセンスさんで、主にディズニーランドのリースを紹介していらっしゃいました。リンク&トラックバック

おかげで、私のヤツも、どこで撮ったか判明したのがあります(^_^;

miércoles 10 de mayo de 2006

パスポート代金改定に思うこと

「ポルトパラディーゾ・ウォーターカーニバルを振り返る」なんて記事を考えてたら、東京ディズニーランド,東京ディズニーシーのパスポート代金改定というニュースが出てきて大騒ぎ。TDRブログ界ではエテールノの余韻も何も吹っ飛んでますな。

パスポート代金改定は9月1日より実施ですが、施設増設のためと滞在型への牽引を名目にOLCは掲げてます。

滞在型ということでしたら、2デーパスポートは料金据え置きでも良かったように思いますね。

また、マーケティング戦略から見た場合でも、今回の改定は下策でしょうね。1デー,2デーの値上げは、たとえ金額が小さくとも、その心理的な障壁は大きなものとなります。煙草やビールだって同様ですよね。3デー,4デーが値下がりしたと言っても、+1泊の宿泊代金には程遠い。短期的には入場者数の減少は避けられないでしょう。

純粋に利益を求めるのならば、パスポート代金を100円~500円くらい値下げし心理的障壁を下げると共に、パーク内の飲食物,物品の値段を50円~100円ずつ値上げします。単純に値上げだとマズいので、ポップコーンやペットボトルドリンクなど定番品は値段据え置き。レストランメニューなどは順次終了して値上げした新メニューを展開。グッズも同様に販売終了→新商品展開。新メニュー,新商品は単純に売価を上げるのではなく、原価を下げて、利益率を高くしても可(というか、そのほうがベター)

下げたチケット代金くらいは、物販ですぐに取り戻せます。しかも、チケット売上よりも物販売上のほうがディズニー社に支払うロイヤリティも低く済むのもポイントです。

しかし、パスポート代金の値下げは、両刃の剣でもあります。パスポート代金は、さまざまなサービスの対価でもあるからです。キャストしかり、閉園後のメンテナンスや造園のコストしかり。

OLCが正当なサービスを提供しているという自負があるのならば、正当な対価をきちんと要求するべきで、卑下したり安売りする必要はありません。(この辺り、コミック「コンシェルジュ」藤栄 道彦 画/いしぜき ひでゆき の請け売り)

んで、KoZにとって今回の共通年間パスポートの値上げが、サービスの対価として妥当かどうか?

なかなか微妙なところです。少なくとも現時点では。

TDR三昧:アトモスフィアショーに年間1パーク3,000円!払っちゃうよ?にコメントしたように、+6000円でも、今まで以上のアトモスフィア・エンターテイメントを見せて/魅せてくれるのなら、充分に安いものです。

終わるレギュラーショーに代わる新たなショーがどのようなものになるのか。終わってしまった、あるいは近日中に終了するアトモスフィア・エンターテイメントに代わる新たなアトモスフィア・エンターテイメントは出てくるのか。

その辺りを見極めてからでないと、何とも言えません。

lunes 27 de febrero de 2006

クルエラさまのグリーティングに思うこと

東京ディズニーシーのアメリカンウォーターフロント(のニューヨーク地区)で、またまた試験的なキャラクターグリーティングが行われています。

そのキャラクターが、なんとクルエラさま。

ハロウィーンパレードやハロウィーンのアトモスショー,ロック・アラウンド・マウスなどには登場していましたが、ついにグリーティングにまで。しかも、ハロウィーン・アトモスの時のように、ダルメシアン柄イヤーマッフル(?)を付けたプルートと一緒だとか。(いっしょの所は未見)

このクルエラさま、沢口靖子に似ていると思うのは私だけ?

「101」の舞台はロンドンじゃなかったっけか? 実写映画版だけかな?

まぁ、パリが舞台の「おしゃれキャット」のキャラクターもニューヨークでグリーティングしているから良いんですけどね。

ニューヨークが舞台の「オリバー ニューヨーク子猫ものがたり」の立場は……

OLCが目指すパーク経営というのが見えてきたように思います。

『人(ゲスト)が集まらないアトモスショーよりも、ゲストが集まるキャラクターグリーティング』といった路線でしょうか。

キャラクターに絞るメリットとしては…

商品展開が容易

元々がアニメーションのキャラクターですからパッケージへの転用も楽でしょう。

商品数を増やしたり、売上機会の向上に繋がります。

交代要員の確保が容易

アトモスショーには「お休み」があります。交互に休むにしても、グループ活動としての呼吸もあるでしょうし、病気などで長期に渡る休みになってしまう事もある。

その点、キャラクターのほうが代替要員の確保は簡単な気もします。(実際はパントマイムなどの高い技能の要員が必要なんでしょうけど)

稼働率を高めることも出来ます。ずっとバンドが出ているのはツライでしょうが、シェフミッキーのように「お色直し」を挟んで、出ずっぱりという事も。

「ディズニーのアニメーション作品」なので宣伝不要

商品展開とも関連しますが、独自に宣伝せずともアニメーション作品そのものが、キャラクターを知らしめてくれます。

「あれはなに?」と聞かれても、答えやすいわけですね。

また、世の中には「ガチャピン」(ディズニーキャラちゃうわっ(爆) の例にもありますように、かなり芸達者なキャラもいます。

今現在でも、ドナルドは太鼓を叩いてますし、カウントダウンパレード2006でドラムを叩いていたグーフィー,マックス親子、ディズニーテイメントで同じくドラムを叩いたミッキーは記憶に新しいところでしょう。

「キャラクターが芸をするパーク」…というのは困難にしても、「キャラクターが常駐しているパーク」というのが、目指すあたりなのかもしれません。

無料ブログはココログ