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domingo 16 de noviembre de 2008

大道芸ワールドカップin静岡見聞録3

大道芸ワールドカップin静岡に2泊3日見聞録。

11月3日。


8時くらいにチェックアウト。荷物を静岡駅のコインロッカーへ入れて、本日の主目的地の常盤公園へ。

ル・テニス(Le Tennis、フランス)

クラブのジャグリングとパッシングをテニスの試合に見立てたモノ。

プレイヤー2人と審判1人の3人組。ちゃんとサーブする前にはボール(に見立てたクラブ)を地面にバウンスさせるという芸の細かさ。

クラブをジャグリングしながら、打ち返したり、投げ返したり。

地面を使って跳ね返らせるバウンス系のジャグリングを除けば、ジャグリングってのは地面に落としたらダメなわけですが、これはテニスの試合に見立ててしまうことによって、落とすことそのものをにしてしまっています。まさに発想の転換。

一応、ストーリー…というか、ネタの披露順序はあるようですが、途中で失敗しようが、クラブのパッシングが見事に続こうが(ラリーの応酬!)、いくらでもリカバーできる。…というか、むしろネタになる。

終盤になるとキッチリと8本くらいのパッシングを行ったりと、真面目にやっても技量は高い。高いからこそ、背面でのパッシグやらかしたり、審判台に上っている審判役と3人パッシングとかも行えるワケですが。

ワールドカップ部門の特別賞を獲得してます。


クラウディウス・シュペヒト (Claudius Specht、スイス)

ジャグラー。クラブとカップ(ペッピさんが、ゲスト相手にやってるヤツ)がメインなのかな? カップは10個やります。

それよりも気になったのが、アシスタント・ロボ。

ジャグリングの道具を入れる箱…というかキャスター付きゴミ箱というか…それが(たぶんラジコンでしょうが)自走して動き回ります。それだけならともかく、クラブやカップを射出します。

更に驚くべきことに、それをクラウディウス・シュペヒトが受け取るだけでなく、ゲストにキャッチさせます。

ジャグリングのほうも、スピーディー。

本年は、見事に銀賞を獲得。


カナコフ(KANAKOV、ロシア)

ロシア人の大道芸人はメロドラマ仕立てが好きなんだろか? ロシアンバー(Russian-Bar)と呼ばれるしなる棒を2人の大男が肩に担ぎ、その棒に平均台のように乗ったり、しならせてトランポリンのように高く飛んだり。

ビルの3階くらいまでの高さにまで飛びますし、地面はペラペラの敷物だけですから、バーの以外に墜ちてきても大怪我。もちろん、支えているバーが傾いたりしても、大怪我。2006年には銅賞を獲得し、本年は金賞に輝きました。


当初の予定では、この後は、トニー・フレバーグを見る予定だったが、昨夜に見ることが出来たので、オフ部門のto R mansionを。

オフ部門ってのは何かと言うと…大道芸ワールドカップの出演者は、大きく3つの部門に分かれます。

  • ワールドカップ部門…審査演技を行って、優劣を決める部門。
  • オン部門…運営からの招待パフォーマー。ギャラも些少ですが出ます。音響スタッフなども派遣されます。
  • オフ部門…交通費(上限あり)のみ支給で、後は投げ銭が収入となります。音響なども自分たちで。

オフ部門だからと言って、劣っているわけではなく、出演スケジュールの拘束が緩やかだったり、スケジュールが事前に発表されないため、より大道芸感が強かったりと、望んでオフ部門に参加される方もいらっしゃるようです。

んで、to R mansionですが…集団マイム笑劇?

映画のパロディを集団マイムで見せます。『ロッキー』と思って油断して見てたら…

ヘブンアーティスト合格してますから、都内だとちょこちょこ見る機会はあるかも。正月に幕張にも来るらしいから、見に行こう。


帰る前に、もうひとつ…その前に飯。

…というわけで、静岡駅の駅ビルへ。

丸子汁(まりこじる)を食べる。自然薯(じねんじょ)を摩り下ろして「だし味噌汁」で溶いて麦飯にかける、麦とろご飯だそうで。美味かったッス。

最後は、Mr.アパッチ

シンデレラ城の宮廷道化師や、ケープコッドの漁師に、非常に酷似した方です。(笑)

BMXの技も凄いので、ジョリースノータイムにも出てくるかと思いましたが、今のところ、似た人は出演されていないようで。

今回は、BMXは最後にちょこっと。ジャグリング主体でした。


…ってなワケで、朝から晩まで大道芸漬けな3日間でした。

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